仕事をする上で大切にしている3つのこと〜りょうへいver〜

TOOLMAGAZINE企画

美容ツイサロマガジンをご覧の皆さんこんにちは!

都内のシェアサロンにてフリーランス美容師をやっております『りょうへい』と申します。




今回はこのマガジンの編集長でもある倉田さんにテーマをいただいたのでそれについて書かせていただきたいと思います!

今回いただいたテーマは、

『仕事をする上で大切にしている3つのこと』

です!

僕はフリーランスとして活動するようになって仕事をする上での姿勢が大きく変わりました。

そんな環境が変化したことにより変わった、お客様に対するマインドや仕事に対する姿勢を踏まえてお話ししていきたいと思います。

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仕事をしている上で大切にしている3つのこと

僕はもともと郊外にある地域密着型の美容室に勤めていました。

そこは家から近いからという理由で通っている方も多い美容室。

フリーランスになり現在の青山で美容師をするようになってから、遠くまで足を運んできていただくお客様への感謝、そして自分を選んできていただくということのありがたさをより一層感じるようになりました。

そんな中で感じるようになった大切なこと、カトゥーンマインド3つをお話しさせていただきます。

マインド①〜お客様への連絡〜

お客さまが美容室を変える一番大きな理由ってご存知ですか??


それはなんと、、、『なんとなく』なんです。


予約したかったけど出来なかったからたまたま近所の美容室に行ったり、特に気に入らないわけではないけどちょっと違う美容室に行ってみたり。

美容室を変える場合、特に大きな理由はないことが多いんです。




僕ら美容師が一番気にする施術での失敗や接客での不満ではなく、一番多いこのなんとなくという理由。




もちろん大前提として美容師側のミスがないようにすることは皆さん普段から当然大事にされているかと思います。


この「なんとなく」で美容室を変える人が多いと言われている中、自分を選んで来ていただけるのは本当に感謝しかないと思ってまして。。。

なんなら全員ハグしてチューしたいくらいなんです。


フリーランスとして活動していく中で、予約の管理やお客様とのやりとりも当然個人で行うようになり、会社やお店を通したお付き合いではなくなり、ありがたいことに『美容師・カトゥーン』として繋がりを持たせていただけるようになりました。



お客様との距離が近くなったことでまず意識していることは、連絡はしっかりとさせていただくいうこと。

距離が近くなったからと言って関係性をなぁなぁにしなようにしています。

例えばホット◯ッパーでネット予約した際ってお店の方からお客様の方へ連絡がいきますよね?

それをカトゥーンが個人がやっている感じです。

  • ご予約当日の朝は「今日はよろしくお願いします」と連絡を入れさせていただく。
  • 退店後は「ありがとうとございました」とお礼の連絡を入れさせていただく。
  • 来店後1週間後は「その後髪の調子はどうですか?」と連絡をさせていただく。



「ご予約いただけることを決して当たり前だと思うな。」

こう自分い言い聞かせる意味でもこの3つの連絡は必ずするようにしています。

またご来店前から退店後1週間までをしっかりケアさせていただくことで感謝を伝えるとともに、お客様からは言いづらい「お直し」に関しても仰っていただきやすい環境を作るようにもしています。

もしかしたらこれだけ連絡されるをめんどくさいと思ってる方もいるかもしれませんが、お客様の方から「よろしくお願いします」、「ありがとうございました」を先に言われないようにということも意識しています。

なんてったって感謝しているのはこちらの方ですから。


BIG LOVE


え、気持ち悪いですか?泣きます。

マインド②〜『いつもと同じで』にほんの少しのスパイスを〜

僕は男性のお客様が多いのですが、カットの前のカウンセリングの際に男性の場合『いつもと同じで』とオーダーされる方が多いんです。

男性のお客様の場合、僕はこの『いつもと同じで』というワードの中には色んな意味が含まれていると思ってます。


どうせ変えようがないから『いつもと同じで』

前回の髪型がすごく良かったから『いつもと同じで』

自分に似合うか髪型がわからないから『いつもと同じで』

髪型オーダーするのが気恥ずかしいから『いつもと同じで』

前回の髪型覚えてないけど嫌じゃなかったから『いつもと同じで』




これは僕の感覚的なものなのかもしれませんが、美容室において男性は女性に比べてどことなくシャイというか消極的というか、頭の中で思っていても自分の希望を言いづらいというか。。。

少し自分の気持ちを抑えてしまっている方が多いような気がしています。



何を隠そう、僕自身が美容室が苦手な美容師。笑

アイムジャパニーズシャイボーイ。

お客様として美容室に行くとどうもおしゃれな雰囲気というかアウェー感というか気恥ずかしさから思ったことが言えないシャイボーイなんです。笑

カウンセリングなんて早々にすぐ『いつもと同じで!』って言っちゃいます。笑



なので男性のお客様における『いつもと同じで』に対してはちょっとお節介かもしれませんがさらに良くなるように自分なりに少しだけ変化をつけるようにします。

もちろん極端にベースを変えるわけではなく、本当にちょっとしたところです。


刈り上げの高さや角度、ちょっとしたボリューム感やトップの立ち上がり具合。
本当はここもうちょっとこうしたかったかな〜というのを逆に探っていくという。。。笑


お客様が『いつもと同じで』と言いながら触ったところや、自分が目を離した時に鏡ごしに気にして見ている部分を今まで以上に影でこっそり観察するようになりました。


家政婦は見たばりに影から観察しています。


え?気持ち悪いですか?泣きます。

マインド③〜希望のスタイルを聞かない〜

マインド②に関係してくるのですが、男性の場合『こうしたい!』ってなかなか言いにくい方が多いんです。

写真や画像を見せて『こんな感じで!』と言うことが苦手な方もいらっしゃいます。


なのであえて僕はお客様の希望を聞かない、ということに徹するのもアリだと思ってます。


じゃあ何を聞くかと言うと逆に『これはいやだ』を聞く。

消去法で切られたくない部分や長さを聞き出すことで、僕の中のベストを提案させていただくようにしています。

『こうしたい!』と言うよりも『これはいやだ!』の方がお客様の気持ちとしては負担が少ないかな?と思うんですよね。

なぜなら自分がそうなので。笑

特にどんな髪型にしたらいいかわからない方だと、自分で自分に似合う、似合いそうな髪型をイメージするのって限界があると思うのでそこをプロの目線でお勧めスタイルを導き出すっていう方法もお客様に寄り添う一つの方法かなと思ってます。


距離感的に言うと添い寝くらい寄り添います。


え?気持ち悪いですか?泣きます。

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まとめ

今回のテーマとは少しずれてしまったかもしれませんが、僕は正直技術的なことや使う道具だったりに関して、特にこだわりがありません!

シザーとか正直どこの何がいいとかよくわかりませんし、とりあえず7インチはデカくて剣みたいでカッコいいなぁレベルです。笑

これは美容師としてあまり良くないかもしれません。笑


もちろん技術にこだわって極めることは素晴らしいことですし、イチ技術者としてそんな美容師さんを大尊敬しています。

これは本当に嘘ではありません。



ただフリーランス美容師になったことで僕がお客様に求められているところはそこじゃないのかなと思うようになりました。

僕にとってもっと大切なことはいかに一人一人に向き合うことなんじゃないかと考えるようになったんです。



フリーランスになってお客様のありがたさや大切さをより感じることで変わった僕の美容師マインド。



最後に。

美容師の素晴らしいところはいつまでもお客様に育てていただけるということ。

以上、大切にしているカトゥーンマインド3つ、でした!!!

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