開業を決意して1番最初に訪れた「想定外」とは?

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どうもこんにちは。


先日放送された「人志松本のすべらない話」を視聴し、美容師もこういう場でお喋りできるネタのひとつやふたつ持っておかないとな〜なんて妙な感心をしてしまいました。


ご機嫌いかがでしょうか、まもさんです。



節分も明け、暦の上ではスプリング。


先月からぽっと出のオールドルーキーとして参画させていただいているツイサロマガジン。


今月からはいっそう立場にならったお役立ち記事になるよう励んでみたいと思いますので、引き続きご愛読いただけますよう今月もよろしくお願い申し上げます。


と、いうわけで。


今日からは一介の美容室経営者がお届けする「美容室開業のススメ」


こんなテーマでお送りしてみようと思います。


「す、、、ススメ」??!

こ、このご時世に勧めちゃう?!な方もあろうかとは思いますが。


一方でそれでも「私のお店」持ちたいお気持ちの方。

やるだけやるけどいいでしょ?夢だけ持ったっていいでしょ?


そんな方に向けて。



お役に立つ内容にしていこうと思っています。



よかったら最後までご覧になっていってください。

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もう13年も前の話ですが。



私が開業を決意したのは2008年。


当時の情報収集(もちろんインターネットはありましたが)は、今のようなSNSが国内ではmixiがせいぜいといった有様。club house?なにそれ?サンドイッチ?の時代。


情報は書籍から学ぶ、あるいは先に開業されている先輩から得る以外に手段がありませんでした。



私は、まずは「安全な」開業計画となるようにいろいろな種類の情報に当たるようにしました。


すると、そのなかでいわゆる「開業コンサルタント」、私が希望する安全な開業計画の大切さを主張されている方との出会いに恵まれて、その会社様と一緒に開業計画を進めていくことになった、そんな経緯からスタートをしました。

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計画開始3分で訪れた「想定外」



そしていよいよお楽しみ、最初の打ち合わせ。

「さ、まもさん、いよいよこれから計画スタートですね。その日に向けて頑張っていきましょう!」


「では、まず。今回まもさんがつくるヘアサロン、ここは、




【誰が】来るお店ですか?



「???だ、、誰???!




え、あ、いや、それは【お客様】。。。ですね(汗」


「(笑)うん、もちろんそうですよね。




じゃあその【お客様】って、誰ですか?




打ち合わせ開始3分。



答えに窮してしまったまもさん、30歳目前の秋のことでした。

何をおいてもまず、大切なこと




読んでくださっている皆様にイメージしていただく上で分かりやすいかなということでひとつ「ターゲット(設定)」についての、当時のやりとりを示しましたが。


この初回の打ち合わせを皮切りにおよそ半年。


30歳なりたての私は開業に向けてその後色々な方とお会いして、都度都度、様々な調整〜決定のプロセスを経験していくことになります。



そういった体験を通して私が学び、


今開業を希望されている方にお伝えしたいなと思うのは

まずなによりも、

「自分の思い描いている物事やイメージを【相手が理解できる言葉にして】伝える力」

「【相手に理解してもらえるまで】粘り強く伝え続ける情熱」


の大切さです。




規模の大小に関わらず開業をしてお店を経営する立場に立った瞬間から、あなたの周りの人たちはみな、「あなたの号令」を待ちます。



その号令の対象は、必ずしも従業員だけではありません。


お世話になってきた職場への報告(*「円満退社」についてはまた記事を改めます)

店舗契約にあたっては大家(不動産会社)

設計にあたってはデザイナー(施工会社)

資金調達の上では金融機関の審査にも臨みますし、

もちろん材料を調達するうえでディーラーとの交渉もあるでしょう。

いずれの場合も、



求められるのは、



「まもさん、どんなお店にしますか?」



尋ねてくれる相手への明確な答えです。




「この辺はちゃーっとぱぱぱぱーっとで、あっちはざざざっとやっといて。」


って言えば「はーい、ざざざっとやっときまーす。」だし。



「ファサードはジョリパット加工。建具は全面塗装でOKです。ここのフロントの素材はメラミン仕上げでお願いしたいです。」


って言えば「分かりました。ファサードはジョリパット加工。建具は全面塗装。ここのフロントの素材はメラミン仕上げ。発注いただいた通りにやります。」です。



もちろん専門的な用語やら知識やらまで学ぶ必要はありませんし、専門家にお任せでOKですが。


自分の思い描いていることを相手が理解できる言葉で伝える責任は、誰にも「お任せ」できません。



まずは日々自分が思っていることや伝えたい気持ちを、相手が理解できる言葉にして伝えることができているだろうか。


日々のサロンワークの中で交わす同僚、後輩とのコミュニケーションなども省みつつ磨いておかれると、私のような赤っ恥「想定外」経験しなくて済むと思います。


幸い、今ではこういうブログやYouTube。

140文字のしゃべり場、Twitter。

ハッシュタグで匂わせるインスタグラム。

(私は嗜みませんが)TikTok。


いろんな表現の場があります。


「今すぐ!」な人はもちろん「いずれ・・・!」の方も。


こういう場を有効に活用して「相手に伝える」表現力を磨くというのも有効なのかもしれません。





そんなこんなで始まる私の開業計画からの、お店屋さん物語。

たかだか12年くらいの間でもその後、色々な苦労に直面することになります。


また今後の記事でその辺りの失敗談もご紹介しつつ、

これからの方のお役に立ててもらえればと思っています。


ご期待ください。


*****


最後になりますが、こちらのツイサロマガジンで記事を寄せるようになって1ヶ月。

他人様のメディアに記事を寄せる立場としては私のチャレンジも今年から始まったばかりです。

今後も良質な記事をお届けしていきたいなと思っているので。



読んでくださった方は感想やフィードバック、遠慮なくTwitter(DMでもウェルカムです)の方にお寄せいただけたら嬉しいです。



最後まで読んでいただきありがとうございました。


ではまた。

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