新卒必見!入社まで2週間の間にできる心の準備

編集長の戯言シリーズ

美容ツイサロマガジン編集長のくらたです。

くらたって誰?」自己紹介作りました。

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学生→社会人となる準備期間

卒業式が終わり、つい先日まで同じクラスの中での仲間だった友人たちがそれぞれの道へ進んでいく。

地元に就職する人もいれば、上京をする人もいることでしょう。

これまでの十数年間の学生時代に別れを告げ、あなたは「学生編」から新たなステージである「社会人編」がまもなくスタートしようとしています。

これからどんな生活が待っているか、ワクワクしている人もいれば、不安に感じている人もいることでしょうね。


今回はちょっと先輩である私からこれから社会人になる皆さんへ4月1日を迎えるまでにできる心の準備について今回はお話をさせていただこうと思います。

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生活や環境の変化

お金との付き合い方

この章は主にお金の話をさせていただこうと思います。社会人になるとより強く向き合うことになるであろうお金、できればお金といい付き合いをしていきたいですよね。

投資をしろとか、財テクの話ではなくお金と付き合う上での必要最低限のお話しです。


これから一人暮らしをされる方も多いでしょう、もしかしたらちょうど今頃引っ越しに向けての準備をしている人もいるかもしれませんね。

ちなみに私は初めての一人暮らしをするときはとてもワクワクしていました。

なんて言ったって、いつ帰っても何を食べても両親に怒られることはないのですから。開放感にあふれていた気がしています。

とはいえ、全て自分次第でやりたいようにできる世界に最初は体力とお金の配分がわからずどちらも困窮していました。

誘われたら飲みにいくし、明け方まで出歩いたり。

つまり、社会人になるということは全て自己責任でできるようになるのです

これはお金に関しても同様です。何に使うかは全て自己責任。社会人になると良くも悪くもここに制限がありません。


「親が言うようなことをここでも聞くのかよ!」って思わせてしまうかもしれませんが一番大事なことをお伝えしておきます。

それは
何にお金がかかり、生活を維持するためにはどこにどれだけお金をかけることができるかを知ること

まずはこれを知ることが美容師として、と言うよりは社会人として自立をするために必須な要素です。


ここを知らないままに際限なくお金を使うと本当に生活が狂ってきます。

食費を削る、睡眠時間を削ってバイトをする、電気が止まるなどなど…。後先考えずに生きると必ずどこかで歪みが出てしまいます

「若さ」があるため、多少の無茶は全然へっちゃらなんですけどね(笑)

このくらいで済めばまだいい方ですが、その次に手を出してしまうのはクレジットカードからの「リボ地獄」です。これは本当に苦しい。


リボ払いとは、リボルビング払いの略で、欧米で一般的に利用されているクレジットカードの支払方法です。
リボ払いのしくみは、毎月の支払額を一定の金額に固定して、金利とともに返済していくというものです。よく似た支払方法に分割払いというものがありますが、こちらは支払回数を決めて支払うというしくみになっています
リボ払いは、1回払いや分割払いとは異なり、高額商品を購入した場合でも、毎月の返済額は一定になるため、手もとにまとまったお金がないという場合でも支払いができるという特徴があります。ただし、利息が発生するため、リボ払いを利用しすぎると、支払い総額が高額になるケースがあります。

https://www.jcb.co.jp


これからの生活にワクワクしているところ早速水をさしてしまって申し訳ありません…。


ただ、無駄に苦労してしまった側としての経験をもとにした「警告」です。

ちなみに僕はめちゃくちゃ苦労しました…笑

毎月支払いしているつもりでも全然終わらないんですよこれ。


美容師として成長をしていきたいと思っているにも関わらず、常に頭の片隅に「お金のことがネガティブに頭を巡りあなたの成長の妨げになるってしまうのです。


この余計な要素を作ってしまうのは自分自身で、できる限り排除すべき感情です。

節約をしろ、お金を貯めろと言うわけではありませんが必要なところに必要なお金をかけることができる感覚は早めに身につけることをお勧めします


親に感謝すること

あともう一つ大事なことは「親に感謝をすること

これは1人で暮らしてみたら痛いほど痛感するはずです。


自由気ままな生活の反面、家事と言うものは必ずつきまとう課題です。

今までならば、家に帰ればうるさい母親がいるものの、ご飯が用意されていたし、洗濯物は畳んで引き出しに入っていました、枕も布団も定期的に綺麗なものになっていたはずです。

これらを全て自分でやらなければならないのです。その時に必ずあなたは思うはずです。

「親ってすごかったんだ」と。


口うるさく鬱陶しく感じることももしかしたら多かったかもしれませんがあなたが気持ちよく生活を送るための見えないサポートをいてくれたのは間違いなく両親なのです。

それがわかった瞬間、是非あなたの親に「今までありがとう」と伝えてあげてください

最近親サイドになった私としてはこの言葉を仮に自分の子供から聞くことが出来た時、少し安心ができ、子育ての肩の荷が少し下りるような気がします。

ぜひあなたの言葉で下ろしてあげてください。


いるものいらないもの

前章は美容師とは全く関係のない内容となってしまいましたね。

ここからは美容師としての準備できることをお伝えして行こうと思います。

捨てた方がいいもの(対お客様)

あなたはこれから新入社員として会社に参加をすることになります。

そこでは先輩美容師とお客様がいる空間です。学校とは違いあなたが今まで良しとしていたものや自身が大切にしている価値観が通用しない場面に多く直面ことになると思います


まずはそれらを認めることから始めてみてください。

自身の美容学生としてのプライドや価値観は極端な話要らないのです。


非常に極端な表現をしましたが、それらを持ち続けることによってお客様が喜んでくれたり、先輩に可愛がられることができる要素になるのであれば全く問題はないのですが、大抵の要素は必要のないものにカテゴライズされます。


例えば価値観の一つ「自分が好きな服を着たいように着る」を例にあげてみましょう。

学生時代はそれで良かったかもしれません。個性を全開に出すことで一個人を表現する方法として成り立っていたことと思いますが、私たちの仕事は自身の個性を全開に出すことが一番なのではなく、何よりお客様に喜んでいただくことが一番です

これが出来ない限りは、どれだけ技術が上手かろうと、オシャレだろうと私たちのサービスは成立しないのです。


じゃあどうすればいいか。

あなたが所属するサロンにいらっしゃるお客様には年齢層があり、大まかではありますが好むテイストが近しい方が集まる場所です。

センスを発信すると言う意味では自身の好きを貫くことも大切ですし美容師である以上忘れてはいけないことではありますが、あなたのセンスによってお客様が喜んでくれないのであれば全く必要のないことなのです。今すぐ捨ててください。

だからといって個性をなくせというわけではありません、あなたが好むセンスとお客様が好むセンスを掛け合わせたファッションを探すことで両立をさせることが大切なのです。

捨てた方がいいもの(対スタッフ)

スタッフはお客様とは立ち位置が違い、ともに戦い喜びを分かち合う仲間です。

突然ですが、あなたが持つ美容師としての熱量は全開にしていくことは大切ですが、あなたが持つ世界観は捨ててしまいましょう

あなたが今までに培って構成された世界観は美容師の世界観ではなく美容師になるまでの世界観です


もちろん先輩たちも同様な経験をしてきているはずなので、あなたの気持ちを理解をしている人が多いことでしょう。ですが世界観を全開に出し続けた結果

めんどくせえやつだな」のレッテルが貼られてしまってはざっくり言うとお互いやり辛くなってしまうのです。

学校生活を送ってきた中でも、もしかしたら先輩として後輩に対してこのような感情を持ったことがある方もいるのではないでしょうか?それに自分がなってしまうことは非常にもったいないのです。


もらえるかもしれなかったアドバイスを「めんどくせえやつだから」でスルーされてしまっては、せっかくの成長できるチャンスを逃してしまうかもしれないのです。

その原因を作るのは「めんどうくせえやつ」の世界観を作ってしまう自分なのです、なんでも「はい!」と言う犬みたいな従順さを持てと言うわけではなく

先輩から可愛がられるにはどんな人間になることがいいのか?を軸に自分を出していくことが大切だと言うことです。

持ってた方がいいもの

これは以前の記事でもお伝えさせていただいたことがあります。

よろしければぜひご覧ください。

要約するとあなたがなりたい美容師像に対しての情熱です。


新しい生活に新しい環境、様々な新しいことに最も大切なこの情熱を早々に置き去りにしてしまう人が多いのです。

気がついたらなんとなく仕事をしている、「あれ、自分はどこに向かっているんだっけ?」とならないように。

自分が設定をした最初のゴール。変化していくことは大いにありですし、多くの美容師さんの話を聞くと「最初と今」目指すものが違う方がほとんどですが、情熱を置き去りにいて行った人は大半の人がこの業界を去っています

今持っている「情熱」燃やし続けることができる美容師になれることがこの業界で活躍するための最低条件です

準備はできた?

最後以外は説教みたいになってしまいましたね…。

私はアシスタント期間楽しかったことよりも辛かったことの方が多かったため、自ら辛い方向に進んでしまった要素が今となっては「このポイントだったな」というのがよくわかります。

そのポイントを記事として伝えることで、あなたが同じような経験をしないための命綱になってくれたら幸いです。


さあ、間もなく始まる美容師の第一歩、いいスタートを切れるよう準備していきましょう!

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