千文字チャレンジ「其の一」〜カトゥーン日記〜

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こんにちは。

都内のシェアサロンにてフリーランス美容師をやっております加藤と申します。

1000文字チャレンジと題して「カラー放置中におにぎり放り込みながらでも読めるやつ」をテーマにお届けしていきたいと思います。


第22回目の今回は、「指名顧客ではなくファン」という僕なりの考えです。

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指名顧客という概念

僕はフリーランスとして美容師をさせていただくようになってから指名顧客という概念がなくなりました。

していうなら自分を支持して来てくださるお客様は「ファン」という言い方のほうがしっくりくるような気がします。


アイドルや歌手、タレントさんなど誰かのファンになった経験ありませんか?
(ちなみに僕は鈴木あみのファンでした)

その人が出ているテレビや雑誌はチェックしたり、お金を払って遠くまで舞台やコンサートを見に行ったなんて人もいるのではないかと思います。


フリーランスとして独立する上で知識や技術は必要かもしれません。

とはえい最も必要なのは自分にしかない付加価値をつけることで、お金を払っても会いに来たいと思ってもらえるファンをどれだけつけることができるかだと思っています。

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お客様へのアプローチ

ここで一度アシスタント時代のことを思い出してみてください。

アシスタントの頃というのは当然メインでお客様を担当することができないのでスタイリストの「補助者」という立ち位置になります。

とはいえ実際担当のスタイリストよりもお客様と接する時間は長かったはず。

その時間でいかに自分を知ってもらうか覚えてもらうか、自分ができる数少ない技術でどれだけ喜んでもらおうとか、そんなことを考えて精一杯自分をアピールしていませんでしたか?


にも関わらずスタイリストになるといつからか指名数や指名売上など、自分を支持していただくお客様に関連した数字ばかりを追うようになっていく気がします。

・「〇〇月、指名数~人」

・「〇〇月、指名売上¥△△」

もちろんこれは大事なことですし、この数字が大きい美容師さんはお客様からの支持が高いはずです。

とはいえ何かあったとき、ついてきてくれる支えてくれるのは「指名のお客様」ではなく「ファンのお客様」だと思っています。

フリーランスだからこそのお客様への向き合い方

フリーランスは集客が大変と感じる方が多いと思います。

もちろん新規のお客様に来てもらうことは簡単なことではないですが、また会いにきたいとファンになっていただくことはどんな業種や働き方であっても簡単なことではありません。

お客様と長いお付き合いをさせていただく上で個人で活動するフリーランス美容師だからこそ大事にしたいのは、アシスタントの頃のようなお客様への向き合い方なのではないかなと思います。


「常に目の前のお客様に夢中であること。」


お客様とシェアする時間を夢中で楽しめばきっとファンになっていただけるはず、僕はそう思います。

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