ターゲットとキャッチコピーの関係性について。
よく聞くペルソナ=ターゲットってなに❓
ペルソナを見つけて
ペルソナに向けて
ペルソナを選んで
…………
ペルソナペルソナってわかんないよ❗️
ペルソナ4のゲームしかしらないよ❗️
アニメもやってたやつしかしらないよ❗️
opは名曲だよ❗️❗️
って方も多いと思います。
では 行きます
ターゲットがわからない
誰に向けて
なにを発信するのか❓
この技術や商品ならだいたいこういう
人に売れるだろうと
なんとなく決めてしまいがちで、やっても
効果がない場合が多いです。
また、インフルエンサー的な人達が自分と
同じような技術や商品を提供してたら
そりゃ無理❗️❗️❗️❗️ってなりますよね。
そんな時に
ターゲットの窓口を絞り込む
窓口を絞り込むのは不安です
窓口を少しでも広げた方が
認知されるんじゃないか❓と言う気持ちは
良く分かります。
例えば自分は、メンズカットや
カラー全般得意ですが
カラー
と言う大きな括りで発信してもインフルエンサー的な人達には勝てません。
以前は
バレイヤージュ❓
フェイスなんちゃら❓
ソンブレ❓
オンブレ❓
アニメカラー❓
自分より上手い人達は沢山いるし
むしろ勉強になります❗️って感じでした。
なので「ブリーチ無しカラー」をメインに
ブリーチはしたくないけど綺麗な色にしたい
人達をターゲットに発信していました。
インフルエンサーはいましたが、
ブリーチ得意な方々ほどは人数いなかったので。
メリット
競合相手が自分のエリアだと少ない。
明るい色はブリーチ必須と思っている方々を
取り込める。
デメリット
ブリーチカラーは得意なのかわからない
カットやストレートとか上手いのかわからない
などがありますが
窓口を絞り込んだおかげで
結果的にインスタから集客やフォロワー増加による、美容師ランキング入り
外部の仕事などの
結果に繋がりました。
じゃあお客様を絞り込むにはどうするの❓
お客様は
「悩み」で絞り込む。
よく聞く
ダメージが気になる方〜
カラーが気になる方〜
では
なんのダメージの人に❓
なんのカラーが気になる人に❓
価値観や年齢や悩みは人それぞれですよね。
その場合に使うのが
「キャッチコピー」
になります❗️
お客様は切実なウリを求めているので
例えば
繰り返しのカラーや縮毛のダメージが気になる方に美容師歴〜年の
オススメのアイテムベスト4紹介
いつも暗くなる白髪染めに悩む方に
1000人の方に感動していただいた
白髪染めをしない白髪染め。
など
自分が打ち出したいものに対して
まずキャッチコピーを考えて絞ってみて、
反応があった人達がペルソナになるので
そこに対して有益な情報を配信していく事が大切と思います。
「業界で当たり前のウリも言ったもんガチ❗️」
もしほかの人が普通にやってた事も
きちんと打ち出したてなかったら
自分が先駆者❗️❗️
誰にでも可能性はあります❗️
やるか、やらないか❓
自分は
顧客0
人口5万以下の町で独立
sns初心者
から
行動し続けて人生が変わりました。
いい事も悪い事も引き寄せるのは自分次第です
都内某有名店出身かつバーバーで
修行経験ありの
田舎の美容師
アウトドア料理マニア
漫画大好き芸人兼特撮オタク
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