TOOL MAGAZINEくらた編集長とは?

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皆さん初めまして、TOOL MAGAZINEのくらた編集長と言います。

2020年9月に立ち上げをしたこちらのWEBマガジン。

美容業界の知らないを解消する」をコンセプトとし、美容業界と学校の架け橋的な存在になることを目的として活動をしています。

今回はこちらのページをご覧いただきありがとうございます。

このページでは私の自己紹介をさせていただきます。

よろしけば最後までお付き合いください。


経歴




美容師になるまで(幼少期)

本名:倉田 晋吾
晋吾(われを進める)⇨自己の成長を願ってという意味。
1987年4月20日生まれ/B型/牡牛座/うさぎ年
東京生まれ、東村山市育ち

ブックブクに育っています。もし仮に「子供相撲乳児の部」があったら優勝していそうな恰幅をしています。
実はこの時「小児喘息」を患っており、2歳くらいまで入退院を繰り返す日々を送っていたというまさかの病弱っぷり。

学生の間は両親のいざこざがあったりで拠点が点々としてました

隣は妹です(右じゃない方)
小学校6年生の夏に突然の転校、高校生活での寮生活などなど、話せるエピソードは何気に多いですが今回は割愛。
10代は早く、長い反抗期を過ごしていました。

2005年日本大学文理学部体育学科入学
体育教師を目指すために大学へ進学。

とはいえ勉強なんてほとんどしてません、親に迷惑をかけっぱなし
はちゃめちゃにしょうもない学生生活を送っていました。
(スロット、麻雀、酒、大学の単位は最小限などなど)

公務員を目指していたものの、当然上記の学生生活では勉強量は足りずに全落ち。
当然就職活動はしていないのでお先真っ暗、でもモンハンにハマる

なんやかんやあって美容師の道を決意する。
(なんやかんやはこちらから)




美容師になってから(社会人)

美容専門学校に合格、全日課程を希望するもバイト先のサロンの先輩にそそのかされて通信課程へ無理矢理変えてもらう。そのままそのサロンに就職

クリエイティブチームに所属したり、ヘアショーに参加したりしていました。
最初の職場で6年勤め内スタイリスト歴1年を経験、彼女との同棲をきっかけに転職を決意。

今の職場(MaNO)と出会う

スタイリスト希望で就職したものの、あまりに下手くそすぎてほぼ丸々アシスタントやり直し(3年半)

転職を機に彼女と同棲を開始、1年で結婚の判断をというタイムリミットがあったがスタイリストになれずすっぽかしてたら詰められたため慌ててプロポーズ


(ちなみにこの時まだアシスタント)

30歳の誕生日にアシスタントのままの現状に情けなくて泣く

3回のデビュー延期を経て、2017年なんとかデビュー。当時の初月売上ギネス記録更新

調子に乗って代表に締められる

2020年新店舗立ち上げのため、現在のOjOmanoに配属2月オープンの直後
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令お客様が誰も来ない日が続く

宣言中の5月、#美容ツイサロというオンラインサロンに出会う。

同時に自己発信の一環でラジオアプリ内でパーソナリティを始める。


ラジオ台本の墓場を作り、供養をするためにドメインを取得してブログを立ち上げる。
どうせ1人じゃ続けられないと思い仲間を募ったら想像以上に集まる。
TOOL MAGAZINEの立ち上げ

マガジンの活動

ここから現在の活動についてお話をさせていただきます。


現在TOOL MAGAZINEは、学校取材をメインで行っています。

ご興味ある方はぜひお声かけください。


基本的に美容関係者であれば誰でも参加可能です。

  • 「ブログをやってみたいけど不安だな」
  • 「お客様用に発信しているメディアはあるけれど美容師に向けても発信したい」
  • 「美容師×ブログの情報共有したい!」

などの思いをもつ人たちがマガジンを通して自由に集まり、入れ替わり立ち替わり交流しあえる場にしたいと思っています。

ぜひご連絡お待ちしています。

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編集長以外の活動

ラジオ

元々編集長業の前身としてRadiotalkというラジオアプリ内でパーソナリティを務めていました。

主にはTOOL MAGAZINE同様、美容師の働き方や魅力を伝える内容や様々な美容関係の方とトークセッションをしたりしています。

最近更新してません。

Podcastで視聴可能です


ここがきっかけでラジオ出演も果たすことができました。




C(chief)H(human)O(officer)


現サロンでの私の立場です。かっこいいので英語にしてますがただの人事部長です。

2018年から社内では「FLAT」という仕組みが導入され、私が「求人チーム」のリーダーを任せていただくこととなりました。

求人や初期教育について社内では日々試行錯誤を繰り返していますが、店長以外のスペシャリストになることで、一つのキャリアアップのロールモデルとして確立していくのが目標です。

その一環で、美容室経営の悩みの種の一つである「求人」のプロフェッショナルを育てるセミナーも行っています。



まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。


忘れて欲しくないことが一つだけ、基本的に僕はただの美容師です。

すごい売れっ子でもない、同じようにまだまだ模索中のスタイリストです。

あくまで”美容師のくらた”が最も大きな軸であり、そこから派生した活動が今回の挙げた内容です。


美容師の仕事=会いに来てくれたお客様に喜んでいただくこと

と私は定義付けています。

髪を切ることが大前提ですが、それ以外にも喜んでいただく方法はたくさんあります。


そういった可能性を模索している最中です。

ぜひ、興味のある方はご連絡お待ちしています。

これからどうぞよろしくお願いします。


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